ビーガン

ビーガン

最近すごく気になる言葉。

 

スケートボードをしていたときに、 ※i-pathというスニーカーのチームがあり、ものすごく憧れていました。スケート=ハードコアみたいな感じではなくフレッシュでスケートのスキルさながらライフスタイルもスーパークールでした。

そのときから、ビーガンってことはなんとなく、、

 

揉まれに揉まれまくって時は流れて33になった自分は、自分を見つめ直すことにしました。ふと気づくと休日何かを求めて街中をさまよってるうちに何かにコントロールされているきがしました。ディスカウントストアに毎週のように通い、添加物たっぷりの食べ物をたべ、またスーパーまずい居酒屋で酒を飲み、クラブで踊り、朝方、こってりラーメンを頂き、健康診断のたびに成人病に怯えてる。頭でわかっているけどやめられないドラックみたいに。

 

そんなことを考えているうちにビーガンになって見ようと思って見ました。

賛否両論でさまざまな意見があるけど、トライして見ることが大事だと思います。

よりフレッシュな気分になれるように努力してみます。

 

 

 

 

iPath(アイパス)は、1998年にBrian Krauss、Matt Field、Matt Rodriguesらの創業者により立ち上げられたシューズブランドです。初期はヘンプやオーガニック・コットンなどの天然素材を使ったニッチめのスケートシューズを取り扱っていましたが、多くのスケーターから指示されていました。2007年にTimberlandに買収されてからは、方針を変えスケート業界以外にも市場を広げるビジネス寄りのスタイルになりました。

#インサイドマン#insideman#スパイクリー#spikelee

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#インサイドマン#insideman#スパイクリー#spikelee#映画メモクールな駆け引きで器用に人間関係が描かれて様々な所にトリックが仕掛けられており何回も楽しめそうな映画でした。結局誰も損をせず絶妙なバランスでエンディングがクールで社会派映画監督が娯楽映画を作るとこんなに面白いのか?衝撃的でした。When a social party movie director makes an entertainment movie, is it so fascinating? It was shocking.

 

最近スパイクリーにハマっています。同じ監督の映画を連続してみるとよりその監督の癖がわかったような気がして楽しいです。

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何度も挑戦してきましたがなかなかうまく続かないのですが改めてブログに

挑戦したいと思います。

ブログでは自分のこだわりと大好きな趣味についてたくさん書こうと考えております。

スケートボード、音楽、アート、デザイン、自転車、農業が趣味で、土日を生きがいに生きてるリーマン(広告代理店制作部)です。

スカした感じじゃなく、書いた自分、たまたま読んでくれて何かリンクした人がプラスになるようなものにしていきたいと思っております。

よろしくお願いします。