ビーガン

ビーガン

最近すごく気になる言葉。

 

スケートボードをしていたときに、 ※i-pathというスニーカーのチームがあり、ものすごく憧れていました。スケート=ハードコアみたいな感じではなくフレッシュでスケートのスキルさながらライフスタイルもスーパークールでした。

そのときから、ビーガンってことはなんとなく、、

 

揉まれに揉まれまくって時は流れて33になった自分は、自分を見つめ直すことにしました。ふと気づくと休日何かを求めて街中をさまよってるうちに何かにコントロールされているきがしました。ディスカウントストアに毎週のように通い、添加物たっぷりの食べ物をたべ、またスーパーまずい居酒屋で酒を飲み、クラブで踊り、朝方、こってりラーメンを頂き、健康診断のたびに成人病に怯えてる。頭でわかっているけどやめられないドラックみたいに。

 

そんなことを考えているうちにビーガンになって見ようと思って見ました。

賛否両論でさまざまな意見があるけど、トライして見ることが大事だと思います。

よりフレッシュな気分になれるように努力してみます。

 

 

 

 

iPath(アイパス)は、1998年にBrian Krauss、Matt Field、Matt Rodriguesらの創業者により立ち上げられたシューズブランドです。初期はヘンプやオーガニック・コットンなどの天然素材を使ったニッチめのスケートシューズを取り扱っていましたが、多くのスケーターから指示されていました。2007年にTimberlandに買収されてからは、方針を変えスケート業界以外にも市場を広げるビジネス寄りのスタイルになりました。